ダイエット

ダイエットインテリジェンスを高める

貧乏人はお金のために働くが、金持ちは自分のためにお金を働かせる(金持ち父さん 貧乏父さん ロバート・キヨサキ著)

経済的自由を手に入れるためにはファイナンシャルインテリジェンス(お金に関する知性)を高めることが大切と言われます。

この考えに因んで

私は、ダイエットに関する知性のことを『ダイエットインテリジェンス』と呼んでいます。

死ぬまでお金に困ることがないように、死ぬまで体型に困らないようにするための考え方です。

世の中の99%のダイエットは『知識』だけを頭に詰め込むような作りになっています。

筋力トレーニングをおこなう女性は一日にタンパク質を体重 x 〜g摂取すると筋肉の発達に有利である

有酸素運動は、最大心拍数の〜%でおこなうと脂肪の燃焼効率が良い

〜スクワットは、モーメントアームと股関節トルクの増大により、股関節伸筋(大臀筋・大腿二頭筋など)により強い刺激を与えることができる

など。これらは知識ではありますが『知性(インテリジェンス)』ではありません。SNSやブログなどで、学んだ知識を披露している人は多く散見されますが『知性』の方に重点を置いている人はあまり見かけません。

知識は本やネットで調べればすぐに身につきますが、知性を身に付けるには大変な時間と経験、努力が伴います。知識は確かに役に立ち、知っておいて損をすることはありません。しかし、本当に大切なのは知性の方です。

短期間で痩せるダイエットが流行っていますが、痩せる人もいれば、同じくらいの割合でリバウンドしている方もいます。

知識だけが先行してしまった典型的な例です。

きちんと知性を身に付ければリバウンドもしないし、そもそも短期間で痩せよう(儲けよう)とする発想すら湧かないのです。

ダイエットにおいて大切なのは『どれだけ痩せられるかではなく、どれだけの期間痩せていられるか』です。

この考え方もダイエットインテリジェンスの一部です。

知識があればお金はすぐ手に入りますが、知性がなければそのお金を保ち続けることも増やすこともできない。

同じですね。

知識があればすぐ痩せるかもしれませんが、知性がなければその状態を保つことができないどころか、一生、目の前の食べ物や体重計の目盛りと戦うことになる。

もう痩せたのにも関わらず『○kg太っちゃった』『今日から夕飯抜かなきゃ』といつまでもダイエットを続けている人がいるはずです。

完全にダイエットに支配されてしまっている例で、全てをダイエットを基準に考えてしまうため『あれはダメ、これはダメ』の二元論でしか考えられなくなってしまうのです。

身体とは異なり、心と考え方の問題なので、その支配から抜け出すには時間と努力が必要です。

私が、先程のように滅多に学術的なことを書かないようにしているのも、本当に必要なのは知識ではなく、知性の方に重点を置いているためです。どのようにダイエットインテリジェンスを高めていくのかは、これまでもインスタグラムやブログの方に載せてきた通りです。

ダイエットの方法論よりも、考え方についての投稿の方が多いと思います。この部分はわたしが最も得意としていて、誰にも負けない自信があります。削除されてしまった昔のインスタグラムのデータもバックアップがありますので、今後また載せていきます。

ある程度考えがまとまりましたら『書籍化』も視野に入れています。

『痩せることしかできない』

『ダイエットなんかしたことない』

『何を食べても太らない』

ダイエットに関する知性を高めれば、このようなことは決して夢ではなく現実のものにできるのです。

そして

知識は古くなっても、知性は決して古くはならないのです。

ABOUT ME
浅野 弘樹
浅野 弘樹
全米ストレングス&コンディション協会認定パーソナルトレーナー。米国カリフォルニア州ロサンゼルス、サンタモニカの大学にてパーソナルトレーナーの知識を習得。2012年、東京の表参道に女性専門パーソナルトレーニングスタジオ『BEAUTY & STRENGTH』を設立。「健康美」をテーマとして、女優からモデル、タレントをはじめ、10 〜 60代まで幅広い層の女性の指導をおこなう。